Italpresse Gaussは中国で現地化へ:グラビティ鋳造を常州市で製造

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Italpresse Gaussの中国市場向けのグラビティ鋳造設備を現地で製造する準備が整いました。

Italpresse Gaussは中国市場で長年活動していて、多くの顧客向けにターンキーソリューションを供給しています。これまで手掛けたアプリケーションとしては、例えばGaussの顧客向けにナックルやシリンダーヘッドの生産があります。中国の顧客だけでなく中国に生産設備を持つ欧州の顧客からも需要があります。

中国で製造されるItalpresse Gaussのグラビティ鋳造設備は、自動車産業向けのアルミ部品の生産を専門にしている顧客に納入されます。

世界中の拠点に対して1990年代から顧客の工場にグラビティ鋳造設備と自動化システムを供給してきたItalpresse Gaussは今回、中国における顧客の新プロジェクトのために選定されました。

試運転されたグラビティ鋳造ラインの大部分は中国で生産されます。Capriano del Colleから信頼されたエンジニアリングとデザインの専門性は、技師とエンジニアから成る現地の専門家チームが引き続き適用します。

中国市場向けに現地で製造することはItalpresse Gaussにとって新たな挑戦でしたが、Noricanグループがグローバルに活動していることで可能になり、常州市に組織的な物流支社が確立されています。

中国にNorican施設があることで、顧客に対するサポート、アシスト、対応の早さおよび経済性の点で大きなメリットとなるでしょう。

中国での存在をさらに強化するため、Italpresse Gaussは2018年に中国の三つの展示会に参加します:

  • 第9回蘇州国際ダイカスト見本市、3月22日から25日まで
  • 金属+冶金中国展示会、5月16日から19日
  • 中国ダイキャステイング、7月18日から20日