タブレットを用いた機械の修理:保守点検に新たなAMeリモートアシスタント

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Italpresse Gauss社は、産業用ソフトウェアの専門企業Wonderware社(Schneider Electric グループ)とチームを組み、高度な軽金属鋳造ソリューションを求めるユーザーのため、ライブでの遠隔保守点検とサービス支援を可能にする強力なアプリを開発しました。

Veronaで開催されたMetef 2017にて初披露されたAMeインタラクティブアシスタントは、保守作業者がタブレットを用いてItalpresse Gauss社の専門家とライブ動画でリンクでき、図面や機械の説明書へのアクセスや画面上で保守ガイドの確認をすることができるため、保守効率やトラブルシューティングのスピードを大幅にアップさせます。

モバイルデバイスを活用したこの技術により、従業員は機械の前でそれを使うことができ、生の映像を共有することで、Italpresse Gauss社のエキスパートと保守担当者は一緒に機械を見ながら、迅速に不具合箇所を特定することができます。

先端バーチャルリアリティ技術により、現場のスタッフは、機械全体を3Dで映し出すガイド付き保守点検プロトコルにその場でアクセスでき、段階的な指示を受けたり詳細な部品在庫を確認することもできます。

特定の機械部品にカメラを向けると、それに関連するすべての保守マニュアルと詳細なガイドが自動的に呼び出されるので、時間が節約され、効果的で完璧な保守作業が保証されます。

このAMeインタラクティブメンテナンスアシスタントは、Italpresse Gauss社のHMeマシン監視制御システムと連携しています。同システムもまたWonderware社との連携で開発されたもので、正確な診断と高度なプロセス制御を可能にしています。

AMeおよびHMeの双方は、実用的な情報をユーザーに馴染みのある形式で迅速に提供するほか、非生産的な時間を削減して重要な機械を最適性能レベルで稼動させ続けるように設計されています。

これらの製品開発は、「インダストリー4.0」という精神のもと、人と機械、設備とプロセスを結びつけるためのNoricanグループによる広範な取り組みの一環です。

新開発のAMeリモートアシスタント

このビデオを見て、実際のAMeによるサポートをご覧になってください。